企業概要

商 号
東邦厨房株式会社
代表者
代表取締役 上 崎 明 彦
本社所在地
〒310-0844
茨城県水戸市住吉町204番地の6
TEL. 029-247-4613
FAX. 029-247-2705
事業部署
営業部 コンサル室 経理管理部 事務部 技術部
資本金
2,000万円
創 業
昭和37年5月
建設業許可
茨城県知事許可(般-22)第6705 建築工事業
茨城県知事許可(般-22)第6705 管工事業
茨城県知事許可(般-22)第6705 機械器具設置工事業

一級建築士事務所登録 茨城県知事登録 第A1582号
資格保持者
一級建築士
一級厨房設備士
二級厨房設備士
栄養管理士
工事管理者
配管技術者
図面作成技術者 在任
主要取引銀行
株式会社 常陽銀行
茨城県信用組合
株式会社 筑波銀行
主要取引先
学校給食センター施設 単独給食校厨房施設
医療施設給食厨房施設 福祉施設給食厨房施設
事業所給食厨房施設  ホテル・結婚式場厨房施設
レジャー施設厨房施設 特別教室・実習台施設
業界加入団体
日本厨房工業会  正会員
日本厨房設備士会 会員
GKSチェーン協会 正会員
関東厨房機器協同組合 組合員

会社沿革

昭和41年06月
  茨城県水戸市に学校給食施設、並びに総合厨房設備専門会社として資本金50万円、
  東邦通商株式会社を設立
     10月  
  茨城県大子町学校給食センターの施設を請負。
 契約金23,000,000円 給食人数 5,700食、翌年7月完成。
  近代的な設備として県内学校給食の指標となる。
昭和46年10月
  営業実績の向上に伴い増資、資本金200万円
昭和47年12月
  社名を東邦厨房株式会社に変更し、現住所に建設移転
昭和50年04月
  ステンレス加工部門を、福島県原ノ町市の指定工場に設置
    12月
  研究学園都市 筑波大学厨房施設一式を請負。
  全国的にも先駆けとなるドライシステムを採用、
  当時の最高レベルの機器類によって施工され、 厨房業界の注目を集める。
  昭和51年3月完成
昭和51年06月
  順調なる営業実績の向上に伴い増資、資本金610万円
     10月
  本社社屋を新築落成
  1偕 ショールーム 営業事務室
  2偕 相談・設計室
昭和52年07月
  石岡市学校給食センター厨房設備一式を請負。
  給食数5,000食。オートミックスボイル(自動撹拌煮炊釜)を北関東で初めて採用、
  労働負担の省力化を図る。
  同年12月完成
昭和55年10月
  本社社屋前に自社倉庫新築
昭和58年06月
  資本金1,000万円に増資
     07月
  総和町学校給食共同調理場厨房設備工事一式を請負。
  茨城県内最大規模、10,000食対応。
平成03年01月
  筑ろく地方学校給食組合建設工事、建築設計・監理。
  県内初の洗浄システム・キャップ・昇降式保管庫を採用。
平成06年07月
  資本金2,000万円に増資
平成10年05月
  筑波学園病院厨房設備工事一式を請負。
  病院最上階に厨房スペースを作ることで、換気を上空に逃がす設計が可能になり、
  院内に調理の匂いが伝わらないシステムを実現。
  同時に院内職員食堂を最上階に建設、福利厚生環境としても注目を集める。
平成12年08月
  茨城給食中央炊飯共同調理場炊飯設備工事一式を請負。
  各地域の地元産米を使用した個別米飯システムを設計。
  オゾン殺菌保管室を完備。水戸市を中心に20,000食を配送。
平成26年06月
  茨城県厚生連 土浦協同病院厨房設備工事一式を請負。
  県内最大規模800床、ニュークックチルシステムを採用。
  DINに基づくナショナルブランド機器での厨房設計は、
  県内はもちろん全国的な指標モデルとなる。
平成26年11月26日
 「ソリューションセミナー茨城2014」を開催
   (クックチルシステム 今後の在り方と先進事例セミナー)と題し県内96医療法人が参加
   後援:(株)ミールシステム
   公益財団法人 茨城県開発公社ビル 1階 大会議室
平成27年4月~9月
  ヘルスケアフードサービスシステムコンサル業務教育研修を実施
平成28年03月
  社内に「コンサル室」を新設
  給食システムの
  ●現状調査分析  ●基本計画
  ●実施計画    ●システム稼働フォロー を稼働


  現在に至る。